相頓寺 鐘楼
美しい山本山を背景に、凛と佇む鐘楼。
基壇部分を新設後、鐘楼本体を曳家を用いて移設改修。鐘楼が元々建っていた場所の東側20m地点に基壇部分を新設した後、曳家工法を用いて鐘楼本体を水平移動。水平移動の際は、当寺の御門徒が集まって下さり、大勢の見学者に見守られ、慎重に作業が進められました。本体固定後、屋根野地・タルキ・軒付け・瓦・破風・木部洗い等の改修工程を実施。破風はケヤキの大判無地材を使用しており、ケヤキ原板の採取、乾燥、加工、取り付けまでに、約3か月を有した代物であります。
物件情報
施工期間:H28.2.
概要:鐘楼全面改修
所在地:滋賀県長浜市
構造:木造四阿・瓦葺き
元請:中村ニューハウス株式会社





